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【全体】命を守る行動を。階上への避難訓練を実施しました。
本日6月15日(月)、2校時の時間に避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、「授業中に大きな地震が発生し、それに伴う津波の心配や校庭の液状化が懸念される」という、本校の地域特性を考慮した非常に重要な想定で行われました。
・放送をよく聞き、校庭ではなく「上の階」へ!
地震発生のアナウンスが入ると、子どもたちはすぐに机の下に入り、身の安全を確保しました。
その後、緊急放送から流れる避難指示をしっかりと聞き取り、静かに、そして素早く行動を開始します。
今回は校庭への避難ではなく、津波から身を守るための「階上(垂直)避難」です。
低学年: 1・2階の教室から、3階以上の廊下へ迅速に移動。
高学年: もともと教室が3階以上にあるため、それぞれの教室内で安全に待機。
どの子も「上の階へ上がる」という意味をしっかりと理解し、落ち着いて行動することができました。
・校長先生のお話:状況に応じた「備え」を
避難完了後、各教室で校長先生からのまとめのお話(放送)を聞きました。
学校の避難訓練では、普段から「お・か・し・も(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)」のルールを大切にしています。しかし、校長先生からは、
「もし本当に津波が迫っているときは、『かけない(走らない)』と言っていられない場合もあります。自分の命を守るために、時には必死に走って上へと逃げる判断も必要になります」
という、状況に応じた臨機応変な行動の大切さについてお話がありました。
保護者・地域の皆様へ
災害はいつ、どのような形でやってくるか分かりません。だからこそ、日頃からの「備え」と、正しい状況判断ができる訓練が不可欠です。
ご家庭でもぜひ、今日のお子様の様子を聞いていただくとともに、「もし家や街中で地震や津波が来たらどうするか」について、話し合うきっかけにしてみてください。
公開日:2026年06月15日 18:06:29
更新日:2026年06月15日 18:11:12