カテゴリ:4年
【4年生】自分の命はどう守る?「マイ・タイムライン」について、考えよう。
社会科の単元「水害からくらしを守る」の学習のまとめとして、4年生は「マイ・タイムライン(防災行動計画)」について、学習しました。
これまで学んできた水害対策の知識を基に、地域社会の一員として「自分自身の安全を守り、備えに取り組もうとする態度」を養うことが目的です。
災害が発生した際、行政による「公助」や地域による「共助」の働きには、どうしても限界があります。だからこそ、「自分の命は自分で守る(自助)」という意識を一人ひとりが持つことがとても重要です。
こどもたちは「江東区に大きな台風や大雨が近づいてきたら、自分はどう動けばいいのだろう?」と、当事者意識を持って真剣に考えました。
「その時」に合わせた具体的な行動をシミュレーションを。
ワークシートを使いながら、災害の段階に合わせて「いつ」「だれが」「何をするか」を書き出していきます。
例
台風発生の数日前: ハザードマップで避難場所を確認する、非常持ち出し袋を準備する
台風前日: ベランダのものを室内に片付ける、断水に備えてお風呂にお水をためる
大雨がひどくなってきたら: 早めに安全な場所(高い場所)へ避難を開始する
「これなら今すぐ準備できるね!」「お家の人にも教えてあげなきゃ」と、より具体的な備えのイメージを膨らませていました。
・保護者の皆様へ:おうちでも一緒に確認をお願いします。
こどもたちが学習した「マイ・タイムライン」をご家庭に持ち帰ります。
水害時に家族全員が安全に避難できるよう、ぜひお子様と一緒に内容を確認していただき、避難場所や連絡方法などについて話し合ってみてください。ご家族の防災意識を高めるきっかけにしていただければ幸いです。
公開日:2026年07月15日 07:28:47
更新日:2026年07月15日 17:46:20