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【4・5・6年生】笑いと驚きの「落語教室」!言葉が持つ不思議な力
学校公開1日目の9月24日(木)の午後、4・5・6年生を対象に「落語教室」を開催しました。
今回は講師として、落語家の金原亭世之介(きんげんてい よのすけ)師匠をお招きし、日本の伝統芸能に触れる貴重な時間を過ごしました。
・扇子と手ぬぐいで広がる世界!『鷺とり』
まずは、落語についてのわかりやすい解説からスタート。
たった1本の扇子や1枚の手ぬぐいがさまざまなものに見えてくる動きに、こどもたちは一気に引き込まれました。
続いて披露していただいた演目は『鷺(さぎ)とり』。
師匠の見事な話術と豊かな表情、声の演じ分けによって、目の前に場面が浮かび上がるような臨場感があり、会場は子供たちの大きな笑い声に包まれました。
・前向きな言葉で体が変わる!?「言語誘導学」の体験
落語を楽しんだ後は、世之介師匠の研究分野でもある「アプライドキネシオロジー(言語誘導学)」についての特別講座が行われました。
言葉の投げかけによって、人間の体にはどのような変化が起きるのかを実際に体験しました。
前向きな言葉(ポジティブな言葉)を聞いたり唱えたりすると、体にギュッと力が入ったり、前屈の柔軟性が増したりする。
後ろ向きな言葉(ネガティブな言葉)を聞くと、不思議なことに力が入らなくなったり、体が硬くなってしまったりする。
この実験にはこどもたちも大衝撃。「えーっ!本当に力が入らない!」「言葉だけでこんなに変わるの!?」と、言葉が心と体に与える大きな影響を肌で実感していました。
・質問コーナーで文化への理解を深める
最後の質問コーナーでは、「どうして落語家さんは着物を着ているのですか?」など、伝統文化に対する素朴な疑問が次々と飛び出しました。
師匠から一つ一つ丁寧でユニークなお答えをいただき、日本文化への興味がさらに深まった様子でした。
・日々の学校生活にも活かせる学び
伝統芸能の面白さを堪能しただけでなく、「普段から前向きであたたかい言葉を使うことの大切さ」を学んだ高学年の子供たち。これからのクラスや学校生活の中でも、お互いを元気づける素敵な言葉がたくさん飛び交うことを楽しみにしています。
公開日:2026年09月24日 15:53:16
更新日:2026年09月24日 16:06:17